友達が

深夜にテレビ放送されたという

東野圭吾のロングセラー小説を2006年に映画化した

“手紙”のビデオを持って“とにかく見て”…と。



殺人という重い罪を犯した無期懲役の兄と

その殺人者の弟の話

正直とても重いテーマで考えさせられますが

坊主頭で服役囚の兄役に挑んだ玉山鉄二の姿がたまらなく切なく

今思い出しても胸が熱くばります。


ハイ

文句なしで☆五つ~!!!



とにかくラストが泣けて泣けて久しぶりに声を出し嗚咽して泣きました。

しかも流れる曲は小田和正の“言葉にできない”だもの、

ホントもうたまらない…


この映画は家で一人で見るのがお勧め

ぜひぜひ、レンタルして見て下さい。

ゼッタイお勧め、ゼッタイ後悔させません…キッパリ!!!